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【硬骨染色のみ】シラエビ ハツカネズミ アフリカツメガエル 各100円
¥100
SOLD OUT
当店の透明標本作製キットで作製したものです。 その為軟骨が染色されておりません。 ご了承の上ご購入ください。 ◆シラエビ(シロエビ) ◆ハツカネズミ ◆アフリカツメガエル 各100円
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シラエビ (Pasiphaea japonica) 白エビ 約6-8cm
¥3,600
⚠画像は代表画像で、実際のものと異なる場合があります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【透明骨格標本とは・・】 生物の硬骨を赤く、軟骨を青く染色し、タンパク質を透明にした標本で、生物を解体することなく立体的な骨格の配置を観察することができます。近年は見た目の美しさからインテリアとしても人気を博しています。 [容器] サイズ(直径×高さ):約35mm×約78mm 容量:約50mL 材質:硼珪酸ガラス [標本] サイズ(全長):約6-8cm [保存液] 植物性グリセリン(純度99.8〜100%) 防腐剤(チモール) [作製期間] 約2ヶ月 [生体詳細] 和名:シラエビ 学名:Pasiphaea japonica 分類:十脚目オキエビ科 [一言解説] 国内では富山県でのみ漁獲されるが、駿河湾や相模湾、遠州灘でも採集の報告がある。富山県では本種を“シロエビ”と呼ぶが、標準和名“シロエビ(Metapenaeopsis lata)”は、クルマエビ科の小型のエビである。 魚類の『シロウオ・シラウオ』と同様にエビの『シロエビ・シラエビ』もややこしい。 味は絶品で、「富山湾の宝石」と称されている。
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ホタルイカ (Watasenia scintillans)
¥4,980
⚠画像は代表画像で、実際のものと異なる場合があります。 【透明骨格標本とは・・】 生物の硬骨を赤く、軟骨を青く染色し、タンパク質を透明にした標本で、生物を解体することなく立体的な骨格の配置を観察することができます。近年は見た目の美しさからインテリアとしても人気を博しています。 [容器] サイズ(直径×高さ):約35mm×約80mm 容量:約50mL 材質:ガラス [標本] サイズ(全長):約10cm [保存液] 植物性グリセリン(純度99.8〜100%) 防腐剤(チモール) 《作製期間》 約5ヶ月 [生体詳細] 和名:ホタルイカ 学名:Watasenia scintillans 分類:ツツイカ目 ホタルイカモドキ科
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スナモグリ (Callianassidae) 60〜80mm
¥3,060
15%OFF
15%OFF
⚠️画像は代表画像で、実際のものと異なる場合があります。 〜~~~~~~~~ 【透明骨格標本とは・・】 生物の硬骨を赤く、軟骨を青く染色し、タンパク質を透明にした標本で、生物を解体することなく立体的な骨格の配置を観察することができます。近年は見た目の美しさからインテリアとしても人気を博しています。 [容器] サイズ(直径×高さ):約22mm×約80mm 容量:約20mL 材質:ガラス ※容器のサイズは変更する場合があります [標本] サイズ(全長):約6-8cm [保存液] 植物性グリセリン(純度99.8〜100%) 防腐剤(チモール) 《作製期間》 約3ヶ月 [生体詳細] 和名:スナモグリsp. 学名:Callianassidae 分類:十脚目スナモグリ科 ◯一言解説 北海道南部から九州北部の砂地に生息する6cm程度のヤドカリの仲間。砂に潜り生活しているのでこの名が付けられた。片方のハサミが大きくなるのが特徴である。国内で流通するスナモグリには3種(スナモグリ、ニホンスナモグリ、ハルマンスナモグリ)いるが、本種がどの種か同定できなかったため学名はスナモグリ科(Callianassidae)としている。
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春の旬3点セット【透明標本】サクラエビ、シラウオ、カタクチイワシ
¥2,800
30%OFF
30%OFF
✔️期間限定販売 ✔️数量限定→在庫に限りがあるのでお早めに ⚠️画像は代表画像で、実際のものと異なる場合があります。 〜~~~~~~~~ 【透明骨格標本とは・・】 生物の硬骨を赤く、軟骨を青く染色し、タンパク質を透明にした標本で、生物を解体することなく立体的な骨格の配置を観察することができます。近年は見た目の美しさからインテリアとしても人気を博しています。 [容器] サイズ(直径×高さ):約15mm×約47mm 容量:約5mL 材質:ホウケイ酸ガラス ※容器のサイズは変更する場合があります [標本] サイズ(全長):約3〜5cm [保存液] 植物性グリセリン(純度99.8〜100%) 防腐剤(チモール) 《作製期間》 約1.5ヶ月 [生体詳細] 和名:サクラエビ 学名:Sergia lucens 分類:十脚目サクラエビ科 通常販売価格:¥1,800 ◯一言解説 主に駿河湾に生息するが、相模湾、東京湾にも生息している。漁獲は駿河湾でのみ行われている。深海に生息するが、夜になると浅海まで浮上する。また発光器を持つことでも知られている。 和名:シラウオ 学名:Salangichthys microdon 分類:サケ目シラウオ科 通常販売価格:¥1,200 ◯一言解説 最大で全長10cm程になるサケ目の魚。漢字表記では“白魚”と表記する。またサケ科目の特徴である脂鰭も透明骨格標本にすることで観察しやすくなっている。ハゼ科のシロウオとよく混同されるが、こちらは漢字表記では“素魚”と表記し、踊り食いなどで食される。 和名:カタクチイワシ 学名:Engraulis japonica 分類:ニシン目カタクチイワシ科 通常販売価格:¥1,000 ◯一言解説 最大で約20cmに成長する。我々にとって重要な食料となっている魚種であり、煮干しや干物として利用されている。稚魚は“シラス”とも呼ばれ釜揚げやちりめんじゃことしても食されている。
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透明標本 サクラエビ (Sergia lucens)
¥1,440
20%OFF
20%OFF
⚠️画像は代表画像で、実際のものと異なる場合があります。 〜~~~~~~~~ 【透明骨格標本とは・・】 生物の硬骨を赤く、軟骨を青く染色し、タンパク質を透明にした標本で、生物を解体することなく立体的な骨格の配置を観察することができます。近年は見た目の美しさからインテリアとしても人気を博しています。 [容器] サイズ(直径×高さ):約15mm×約47mm 容量:約5mL 材質:ホウケイ酸ガラス ※容器のサイズは変更する場合があります [標本] サイズ(全長):約3cm [保存液] 植物性グリセリン(純度99.8〜100%) 防腐剤(チモール) 《作製期間》 約1.5ヶ月 [生体詳細] 和名:サクラエビ 学名:Sergia lucens 分類:十脚目サクラエビ科 ◯一言解説 主に駿河湾に生息するが、相模湾、東京湾にも生息している。漁獲は駿河湾でのみ行われている。深海に生息するが、夜になると浅海まで浮上する。また発光器を持つことでも知られている。